3年に1回程度の割合で、わたしの住む長野県松本市でも
プロ野球の公式試合が開催されます。
昨日、娘を連れて行ってきました。
(会社のみなさん、ありがとうございます。)
選手の練習時間から球場に入って、
選手の声かけをする娘の姿がありました。
現在、4歳の娘の愛読書のひとつが、
【プロ野球名鑑】です。
12球団の選手名をすべて覚えている・・・
そこまではいきませんが、
母親に似て?イケ面の選手の名前と
WBCに出場した選手は、よく覚えています。
横浜ベイスターズの内川選手に
「うっちー!がんばって!」
内川選手、笑顔で娘に手を振ってくれました。
娘ともども感激して、涙が出て来そうになりました。
村田選手が打席に入ると、トランペットに合わせて、応援歌を
「・むらた・!しゅう・いち・!」
と叫ぶ娘がいました。
まわりの大人たちがびっくりするほど、
選手を背番号で識別し、
展開に合わせて、応援していました。
勝利インタビューで佐伯選手が言っていました。
「みなさんの応援が力になって、ヒットが打てました。」
親として、
コーチとして、
いつでも、どこでも、
応援、サポートできる
そんな大人でいたいです。
キヨシです。
ひまわりに愛情いっぱいかけておられるお嬢ちゃん。
WBCの4番も務めた、村田選手にも届いたことでしょう!
一番の応援団長でいたいですね。
その頃が懐かしく思います。
子どもって親を見て育つんでしょうね。
本物を見る目って大切だと思っています。
>キヨシさん
応援団長!いい響きですね。
>楽鬼さん
「本物」見ると、素直に感動します。
また見たいです(笑)