あるくです。
先日、主人の実家に帰省するため、
生まれて初めて、島根県益田市を訪れました。
新幹線で新山口駅(旧小郡駅)まで約4時間。
そこから山口線に乗り換えて1時間半・・・!
時間をかけて帰った甲斐があって、
いいことありました。
プライベートで益田市を訪れたわけですが、
駅から親戚の家に向かう車の窓から私の目を引く看板が。
教育コーチング認定校、
「イーポック」さん。
「ああ、今日来るって連絡してないけど、
塾長の岡先生いてはらへんかなあ、、、。」
なんて考えながら、心臓はなぜかドキドキ。
帰り道、車の窓から
イーポックさんの建物を見てみると、
岡先生が窓から顔を出していらっしゃる。
思わず車から飛び降りて、
「先生・!」と猛ダッシュしてしまいました。
突然の来訪にも関わらず、温かく迎えていただき、
感激。
ビシ―っと整理整頓された事務所には、
認定証が誇らしげに飾られています。
イーポックさんの教育に対する本気、熱意、
がそこにありました。
岡先生、
ダブルトレーナーできる日を首を長くしてお待ちしてます。
おまけ:
益田に行かれたら、
お土産は、鶏卵饅頭です。
おいしい!
○あるくさん
思いがけない出会いに
ドキドキの嬉しさ!
良かったなあって感じています。
鶏卵饅頭・・食べたことありません。(笑)
キヨシです。
あるくの思いが届いたんでしょうね。
やはり、偶然ではなく必然ですね。
必然、必然!!
で、その物語を書いているのは、あるくさんなのだ。
って村上春樹の新刊『1Q84』を読み終えて間もない私は、
そう強く感じています。
あるく様、ありがとうございます。
迷える源太゛がようやくコメント欄にたどり着きました。
益田の田舎の空気のなかでも、あるくさんは馴染んでいましたね。
塾の窓からあるくさんを見つけたときは、
ホント、びっくりと同時に嬉しさが爆発しました。
まるで映画の一場面のようでした。
ちょっと古いですが
「幸せの黄色いハンカチ」の最後の場面のようでした。
誰も知らないかも・・・ですね。
人を喜ばせるときは、サプライズに限りますね。
今度お返ししたくなりました。(^^)