あるくです。
今日は、有志でコーチング勉強会をしました。
家庭や、仕事場で、
お子さんや、奥さんや、だんなさんや、部下や生徒たちに教育コーチングを実践する仲間です。
教育コーチングを実践し続けると色々な変化が起きてきます。
「こんなことあったよ!」
と報告をしあう時間が楽しいです。
今日の報告を少しご紹介します。
「入園面談で、『入園させよう』とするんじゃなくて、
ただお母さんの思いを受け止めて、しっかり聞いて、
質問する。
やったことはそれだけだったのに、お母さんが泣き出した。
1週間後に友達を5人連れて入園となった!
びっくりした!!今までにはなかったこと。」
とか、
「苦難を乗り越えて、見事合格を手にした卒園生から手紙をもらった。『先生が一緒にいて、一緒に泣いてくれたから今の私があります』と書いてあった。うれしかった!」
など。
「奥さんには効かない」、
とちまたではもっぱらのうわさですが、
「教育コーチングを始めて奥さんと仲良くなったよ」
という報告もあります。
教育コーチング、
効きます!
奥さんに効かない???
誰が言ったんだぁ・??(笑)
キヨシです。
実践して成功体験された方のお話は説得力があり、
また、そこから広がりが生まれるんですね。
奥さんね・・・。
難しいですが、傾聴はできますよ。
関西も頑張りたいねって今日話していました。
さあ、どうしようかな?
皆さんのレポートの中で書かれていた
「やるかやらないか」
この言葉が違った意味で心に響きます。
奥さんのイライラ感が解消されますよ!
(奥さん対応秘話、こっそり)
絶対有効です!!
でもこれ以上は比喩でしかかけません。
100必要なコミュニケーションが今までは0。
コーチング導入(?)後は5はいってます。
まだまだですが、一筋の光が・・・!