こんにちは。いっすぅぃ・です。
息子の琉太朗は(普通は名前を伏せるんだろうけれど、
想いを込めた名前なので伏せないよ)保育園の年長です。
今日は保育園最後の『生活発表会』がありました。
最後の劇では、あやとりやフラフープ、縄跳びやこま回し、
そんなこの年齢になって初めて出来る遊びを入れてくれ
てあり、見ていてもドキドキはらはら、拍手喝采です。
立派に劇を終えた琉太朗ですが、欠点もあります。
おねしょです。
昨日は、妹・琉里子(3才)にも「琉太朗くんおしっこの臭い
がする。これに着替えなさい」と着替えのパンツとズボンを
持ってきて世話を焼かれてしまう始末。
そんなときの琉太朗は、ぐずぐずするかふざけることが多い。
早くしろと言うと、ふてくされるか泣き出すことが多い。
一緒にしようかと言うと、上記のようになるか一緒にするか。
この次に何をしたいかを尋ねて聴いてから、じゃあ今やるのは?
やろうか!?というと、心待ちすんなり自分で動く。
自分の子を観察&分析してしまう私です。母親だと大変だ
ろうなと思います。だってこんな距離感をおいて見つめるのは
大変なことだと感じることが多いのです。
だけどちょっと、だけどちょっと、一歩引いてみることも大事だなぁ
って思います。
そうそう、おねしょ。「坂本龍馬もかなり大きくなるまで寝小便
をしていたというのだから心配するな」と、妻に言いはするものの、
心配は心配です。
キヨシです。
2年前の子どもの姿を思い出しました。
「人は成長する生き物である」を実感できる時ですね。
母親の気持ちもわかります。
私が子どもに質問して話を聞いているのを見て、
私には・・・。とよく言われます。
躍動感ある、教務のときのいっすぃ・さんのイメージと
この家庭でのあったかい雰囲気のいっすぃ・さん。
どっちも魅力たっぷりです。
ぼくもそうありたい。
キヨシさん>
ありがとうございます。
今を楽しんでいます。
一番、力になりたい人は妻、なのに、ですよね。
だいちさん>
そんなお褒めの言葉、嬉しいですがな。
ありがとうございます。
自分の子どもには甘いだけかもっすよ・。