○そらです。
○3連休は、構成的グループエンカウンターに
どっぷりと漬かってきました。
全国から集まってきた仲間の人生や心と
ふれあっていきました。
苦しいほどの思いを受け止めたり
生きることの感動にふるえたり
温かさをもらったり・・・
私にとっての課題は
ちょっと苦手な感じの人や
抵抗を起こしてしまいそうな人の言動も
そのまま感じて認めて赦して
自然な自分でいることでした。
90%の満足感があります。
コーチとして求めるありかたと全く同じことです。
○さらに、嬉しかったのは、その場に
教育コーチの仲間がいたことです。
つながっていました。
ありがとうございました。
二年ほど前、テレビ『プロフェッショナル』で、
エンカウンターを実践した先駆者の一人、中学教師 鹿嶋真弓先生 の特集が放送
されていました。
受験を控え不安でいっぱいの15歳の子供達へ 先生が親の手紙を渡すシーンや 仲
間同士の握手のシーンなど…
鹿嶋先生の情熱と 子供達の頑張りに感動し 涙が止まりませんでした。
サブタイトルは・人の中で人は育つ・
コーチとしてのチカラを付けるためにも、何より子供達のコミュニケーション能
力を育てるためにも、エンカウンターの技術を学ぶことは とても素晴らしいこと
ですね!
そらコーチの ますますの御活躍をお祈りしております。
そらさんへ
どんな人も受け入れてみる。大切なことですよね。
私も同じようなことを感じ、またそうありたいと思いました。
年末から、高校生の進路指導の先生方、発達障害の支援をされている方、
ニートの支援をされておられる方などとの交流が続きました。
グループエンカウンターを取り入れることでもっと教育成果が高まる・・・
強くそう感じ、ご提案差し上げました。
教育コーチングにもふんだんにその要素を盛り込んでいますが、
もっと研究を重ねたいですね。
○きよしさん
ありがとうございます。
その人をそのままに受け止められる
そんな大きな存在になりたい・・・
そう思っています。
○ママコーチさん
ありがとうございます。
グループエンカウンター、学年で行っています。
集団と個を育むために、有効な手だてだと思っています。
励まされました。
○tabishiさん
ありがとうございます。
シンプルに磨かれて、そこから深く学ぶことができる
日青協のコーチング。
感謝しています。