○そらです。
○今日は快晴、気持ちのいい1日でした。
駒ヶ根からみた中央アルプスです。
正面の尖っている山が、宝剣岳です。
今年は、雪が少ないです。
○学年がチームとして動いているという
手応えを感じています。
2学期、いい締めくくりをしたいと思っています。
○今年もあと10日、頑張りましょう。
○そらです。
○今日は快晴、気持ちのいい1日でした。
駒ヶ根からみた中央アルプスです。
正面の尖っている山が、宝剣岳です。
今年は、雪が少ないです。
○学年がチームとして動いているという
手応えを感じています。
2学期、いい締めくくりをしたいと思っています。
○今年もあと10日、頑張りましょう。
年賀状のシーズンですね。
皆様は何枚くらい送られるのですか?
私は年を重ねるごとに少しずつ増えて、
今では60枚くらいになりました。
私の年賀はがきは、毎年母親がイラストを
考えて印刷しているのを、使っています。
先日、お願いしていた60枚を送ってきてくれました。
今年のイラストには
「新年を謹んでお慶び しあげます」
と書いてあって、この空白のところに
牛のイラストが書いてありました。
「もぅ・」という牛の鳴き声とかけたシャレだと
気が付くのに3秒ほどかかりました。
忙しい毎日で、母親に電話することさえ出来ずメールでのやり取りが増えてしまっていましたが、田舎でのんびりゆっくり、幸せに暮らしている母親を想い、ホッと一息つかせてもらいました。
超介です。
所属する会社でコーチング自主研修会を行いました。
月1回10名程度のメンバーが集まります。4回目になりました。
研修は2時間ですが、毎回あっという間に終わります。はじめにこの1ヶ月間で、コーチングに関して考えたこと、実行したこと、思ったことなどを全員が話します。
お互いの理解を深めるために今回は 漢字一字で自分を表現する をやりました。籠、愛、一、優、在、心、・・・等様々な文字とかかわりが語られます。
私は 在 と書き、一緒にいることを説明、この1ヶ月間の出来事を2つほど紹介しました。どちらも小学低学年の子が泣いていて、その子らの話をよく聞いて(チャンクをほどいて)わかったこと、起こったことを紹介しました。
ある、小学2年生の母親に対する気持ちを知りました。お母さんにはいわないで、心配するから・・・ という子。普段わがままな振る舞いをする子が・・・。
そのような話をしました。その後、いくつかのワークをやって最後に1:1コーチングを行いました。
研修会も回を重ねると、結構深く入っていけそうです。
テキスト(子どもの心に届く言葉、届かない言葉)を課題に進めています。
次回は 一緒に居る をテーマに学んでいこうと思っています。
あるくです。
この前ご紹介した、
「コンパス」セミナー、
教育コーチングの全4回が終了しました。
行政機関やNPO法人に所属し、
生活福祉、児童虐待、保健、不登校、就労、など、
様々な面で
若者を支援する方にご参加いただきました。
参加者の声を一部紹介します。
「自分の仕事に教育コーチングの手法を生かして、悩める若者の存在を認めてあげたいと思いました。」
「子ども虐待対策の現場にも広めていきたい」
「コーチングの実践は今の私に必要な研修でした。今後も研修に参加していきたい。職場で仲間とも研修・講演等実施していきたいと考えています。」
「先生のお話を聞き、またワークしてみてクライアント・コーチともに気持ちが明るくなる方法だと思いました。自分自身が滅入ってしまうような事例が多いので、仕事に役立てたらと思います。」
「子ども虐待の分野で仕事しながら、子どもたちや保護者と向き合う仲、こういったものがひろがればいいなと素直に感じます。すでにコーチングを学んでいる最中ですが、特に子どもや保護者に向けたもの(講演等)があれば参加したいです。」
今からうん十年前
京都は嵐山の○○寺へ十三参りに行った。
それは小6になる前の春休みだった。
仲良しの3家族で着物を着て
お参りに行ったその日の記憶は
今でも鮮明だ。
京都では数えで十三歳を祝う
風習があるようで
そのお寺ではご祈祷が終わると
色紙を1枚渡され
好きな漢字を1字書くことになっていた。
「夢」・・・小6のわたしが当時大好きだった1字
迷わず 筆ペンで 丁寧に書いた。
それから色々な経験を経て
年を重ねてきた!?わたしも
夢・ドリームということばが今でも変わらず好きだ。
2009年3月から社名が変更になる。
せいきドリームキッズ(株)
いつまでも夢を追いつづけて
生きたいと願う。
○そらです。
○コズさんの「どくだみ」を読んで思いました。
どくだみの花も、本当にすてきなんです。
今年の6月に撮影したものです。
超介です。
鳥の雛がかえるとき、注意深く卵を温めていた親鳥が、雛が中からコツコツ殻をつつき始めたそのとき、親鳥も外から殻をつついて孵化するのを助ける、そのタイミングが同じであることを啐啄同機(ソクタクドウキ)というらしい。
試験、発表会、新たなスタートを切るときなど、誰かが「きっとできる」 「挑戦は素敵だね」と背中をぽんとタイミングよく押してくれる。コトバをかけてくれると動きやすいことがある。
生まれつきおとなしくて、人前でしゃべれない子どもであった。両親にずいぶん心配をかけた子どもであった頃のことを思い出す。今でも、話せなかった影響があるように感じていて、自己表現は人生の課題。
自らの与件に対して前向きに挑戦し、学び、考え、行動を継続する。そのことを通じて世界に「大切なこと」を伝える、表現し続ける人であること。これが私のミッション。とても自己中な内容だ。
過去を振り返ると、自分の考え、感じたことを話したことがあまりにも少ない、と感じる。そしてそれをきちんと受け止めてもらったと感じたことも本当に少ない。受け止めてくれことを思い出せるくらいしかない。受け止めてくれた人こそ、友である。行き来がなくてもあえばきっとうれしい。
生まれたときには言葉を一杯かけてもらっているはず。祝福のコトバをたくさんもらっているはず。それを絶対のことと思っている。
私の今を作っているもの、存在意義・理由、あり方と信念、Being、基礎的制御機構(パソコンのOSに相当するもの)は、そのコトバの洗礼から形成が始まった、はず。そこに、働きかけるコトバがあるはず。それをいつも探している。ミッションもそこから探してきた。
自分の使命(ミッション)を使って世界の「殻」を内側からつつく。「親鳥」が外側からつつく、殻が破れれば、新しい何かが始まる。
そこは何か、そこはどこか?
うんてぃー@小山、もとい、たびし@小山です。
11月に研修をした「ミス日本」候補者(地区代表)のお嬢さんたちから、課題レポートが届いた。(やっと目を通した)
みなさん素晴らしく頑張ってくれている。うれし・!!
みんなほんとに一生懸命だ。
グランプリをとるためだけじゃない、その先にある「なんのために」が感じられるから伝わってくる。
「ミス日本」・・・すれ違えば思わず振り返りたくなるような「容姿端麗」な女性たち。でも僕らとおんなじ人間。
自分を好きになれなかったり、自信がなかったりってことがある。笑顔の奥に悲しみや不安が見える子もいる。
もっと自分を認められるように、そして自分が作りたい人と作りたい人間関係を作れるように、もっともっと心からの笑顔で輝いて欲しい・・・そんな願いで研修をし、事後課題を出した。
本選は1月26日。
みんな頑張れ!
ミス日本候補者のブログ、是非覗いてください。
教育コーチング研修のことも書いてくれています。
いっすぅぃ・です。
「僕、プラレールやってくる・」というので、
放っておいたら、いつの間にやら。。。
今回のは、越えられました。
私の想像力を。
立体交差2カ所、入り組んだ分岐。
こうやって、子は親を越えていく、親は子に越えられて
いくのかなぁと。しみじみ思ったのでした。
コズです。
今日はある生徒が書いた詩を紹介します。
「どくだみ」
おまえを大切に
摘んでゆく人がいた
臭いといわれ
きらわれ者のおまえだったけれど
道の隅で 暗い日影の中で
歩く人の足もとを見上げ
ひっそりと生きていた
まるでおまえを必要とする人が
現れるのを待っていたかのように
そして今おまえは 必要とされている
そんなおまえは 輝いている
グッときました。