子どもの心

「はじめまして」のブログ登場、いっすぅぃ・です。
三重県で高校教諭をしています。よろしくお願いしま・す。
私には子どもが2人いまして、毎晩、寝るときに絵本の読み聞かせをしています。ま、早く帰っていて出来るときは、ですが。

息子の大好きな絵本の1つに『おこだでませんように』(小学館)というものがあります。
「パパ・ママコーチ」のトレーナー資格試験を受験する友人に、ちょっと読んでみようって持って行ったこともあります。ココんとこに、ずど・んと来るんです。
絵本だからって馬鹿にしちゃあいけません。ほんまにウルウルやられまっせ。

小学館の紹介では・
怒られてばかりいる子の心の中を描いた絵本
「ぼくは、いつでもおこられる。家でも学校でも…。休み時間に、友だちがなかまはずれにするからなぐったら、先生にしかられた」いつも誤解されて損ばかりしている少年が、七夕さまの短冊に書いた願いごとは…? ・
とあります。

教育コーチングをご存じの方には、より深・いところでボンと爆発しますよ。きっと。
『4つのトライアングル』の信念のトライアングル:「人は成長する生き物だ」&「人はそれぞれ」&「人は心の中に答えを持っている」、よりパワフルな確信になりまっせ。
『4つのトライアングル』のあり方のトライアングル:「愛情」&「信頼」&「尊重」、これがよりグレートになりまっせ。

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