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  日本青少年育成協会とは
平成18年度事業計画書

1 青少年指導者等の研修

(1) 教育コーチング
educationは語源は「educe=潜在しているものを引き出す」。つまり1人ひとりの個性を大切にし、意欲や能力を「引き出す」ことこそが本質的な教育といえます。

一方 coachingの語源は「coach=馬車」です。大切な人を目標地点まで送り届ける役割を担うことをさします。「教育コーチング」は、指導する立場のものが青少年との触れ合いの一瞬一瞬において「コーチ」という関わりを持つことにより、青少年自身の潜在的に持っている驚異的な意欲・能力の顕在化を促し、「自立」をサポートします。青少年の指導者がが「コーチング」のセンスを身につけることで、青少年が潜在的にもっている驚異的な力を顕在化させ、不可能を可能に変える、唯一の可能を無限の可能に広げる。。。そんな劇的な変化を創出することも可能となります。

昨年度来、有力塾を中心に展開しおおきな成果をあげているこの事業を、今年度は活動範囲をさらに広げて私立中学・高校、また様々な教育分野への展開を目指します。

(2)成功する「野外教育プログラム」「理科実験イベント」の実践ノウハウ研修会
体験学習の必要性を感じながらも、公教育、地域教育機関、共になかなか実施するまでに至らないのが現状である。そこで実施までの準備から集客、プログラムまでを含めた指導者・運営者の研修会を実施する。この研修参加者が核となり、それぞれの地域で体験学習を実施し、子どもたちの知的好奇心や生きる力の育成を目指す。


2意識啓発

(1)各種の啓発活動
現在の青少年が置かれている状況をふまえ、「親の不安解消」「教育と進路の悩み相談室」などの活動の機会をとらえて推進していくことにより、広く関係者の意識を啓発していく。

イ)「親の不安解消」相談会
不登校、高校中退、ニート、ひきこもり等様々な問題をかかえている子どもたちの相談にのり、彼等を受入れる学校や民間の教育機関、留学、就職等の進路を紹介する。全国12都市(札幌、仙台、宇都宮、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、長崎、鹿児島、沖縄)で各1回を開催予定。一般入場者600名を予定。

ロ) 教育と進路の悩み相談室  (一部支部事業)
不登校・中退・ニート・ひきこもり・発達障害の進路相談情報センターの確立を 機に設置した相談室を継続させるもの。現在、東京、大阪、広島、四国、福岡、鹿児島、沖縄の6地域に相談室を置き、相談電話も設置している。年間相談者数延べ2000人程度。


3青少年の社会参加活動の振興

(1)子ども地域環境プロジェクト(支部事業)
支部活動として行うもので、今年度は北海道、東北、東海の3支部で行ない、参加者数は1 00人を予定している。他の支部でも開催は可能である。

(2)青少年国際交流事業の推進
国内教育ではなかなかその養成が難しく、また、これからますます必要になる「国際感覚」を学習させ、親元を離れ周りに日本人のいない環境の中、「青少年の自立心」を養うのに最適な「交換留学プログラム」を中心にすすめる。

(3)じぶんの一歩 ウエブサイト
中高生を中心に職業理解を深めるプログラムである「じぶんの一歩」( 100種類の職業に関しての Q&Aによって、興味のある職業の理解を促進するコンテンツ)のWEB化にあたり、そのWEBサイトの主催及び広報(新聞発表など)を行う。これは不登校生のみならず、若年層に対する就業への関心を高めること及び彼等の社会参加を推進する事業として捉えている。

(4) 若者自立塾(支部事業)
昨年度より引き続き、厚生労働省より委託を受け沖縄県において若者自立塾を運営する。相当期間、教育訓練も受けず、就労することもできない若者に対して、合宿形式による集団生活の中での生活訓練、労働体験を通じて、社会人、職業人として必要な基本的能力の獲得、勤労観の醸成を図るとともに、働くことについての自信と意欲を身につけることにより、就労等へつなげることを目的としています。


4 調査研究

(1) キャリアデザインパスポート事業
キャリアデザインパスポートは、青少年のアルバイトを含めたキャリア暦、ボランティア歴、検定・資格取得歴、学歴、留学歴、特技等を記録したパスポートであり、さらにはエデュバイトを通じて自立度を中心軸に、ビジネスにおいて必要とされる能力・資質要件ごとの客観的評価を記録していくことができる。当協会が本人のキャリアとして認定することによって、本人及び企業は、アルバイト、就職、採用、移動、転職などの際の正当な評価に役立てることができる。


5 会員及び支部充実強化事業

10周年を迎え、当協会を更に発展充実させるため、新たに次の事業を展開する。
北海道、東北、東海、中国、九州、沖縄の各支部に、会長(又は他の役員)が出向き、セミナーを行い、当協会の知名度向上に努める。


6 ホームページの作成と会員名簿の発行等

(1)ホームページの更新及び充実
ジャンル別ページを充実させ、積極的に会員の紹介を行う。(例 大学、専門学校、全日制高校、通信制高校、サポート校、大検予備校、フリースクール、学習塾,留学機関、語学学校、旅行会社、教材会社、教員派遣会社等)

(2)会員名簿の発行
本協会の趣意書、定款、基本方針、活動内容、会員の活動プロフィール等を入れ、案内書としても活用できるようにする。B5版1000部作成。

(3) 優良図書普及活動
会員及び当協会関係者が図書を著す、又は出版することが増加しているので、当協会内に推薦図書委員会を設け、優良図書と認められる書籍を推薦する。